2014年6月15日(日)

フロントバンパーモールの塗装 − 艶消しブラックで

以前にDD号のフロントバンパーを交換したが、そのときにフロントグリッドをFanaticさんからいただいた新品のモノに交換した。そのおかげで、確かにフロントグリッドは綺麗になったが、その分、バンパーモールの劣化が目立つようになってきた。写真1にDD号のフロントバンパーを示す。


写真1 DD号のフロントバンパー

写真2のように、左側のバンパーモールが劣化して白っぽくなってきているので、フロントグリッドとの色の違いが目立つ。


写真2 バンパーモールとフロントグリッドの境目

そこで、久しぶりにバンパーモールを艶消し黒のスプレーで塗ってみることにした。これで新品同様(?)になるだろう。

まずは、写真3のような内装剥がしを使って中央側からバンパーモールを外す。


写真3 バンパーモールを外しているところ

前側を内装剥がしで丁寧に外していき、横側はバンパーモール全体を前方にスライドさせれば、簡単に外れるはずだ。写真4に外したバンパーモールを示す。


写真4 外したバンパーモール

さて、このバンパーモールを塗装する前に、脱脂と足付けを兼ねて写真5の600番の耐水ペーパーを用意した。


写真5 耐水ペーパー

これを使って、写真6のように丁寧にバンパーモールの表面を磨いていく。


写真6 バンパーモールを磨いているところ

塗装では、この下地作りが一番大切なので、丁寧に作業しよう。

さて、下地作りができれば、後はスプレー缶で塗装するだけだ。部品箱を見てみると、写真7のように、使いかけの艶消し黒のスプレーが3缶も出てきた(笑)。


写真7 使いかけのスプレー缶

なんか、全部種類は違うのだが、同じラッカースプレーなので一緒に使えるだろう。耐水ペーパーで磨いたバンパーモールを丁寧に水で洗い、それを完全に乾かしてから、写真8のようにスプレー缶で塗装する。


写真8 スプレー缶で塗装しているところ

DDがスプレー缶で塗装するときに気を付けているのは、30cm程度離して薄く塗ることだ。面倒でも、「薄く塗って乾燥」を何度も繰り返せば、艶消し黒の場合にはほぼ失敗することはないだろう。

塗料が完全に乾燥するのを待って、写真9のようにバンパーモールをバンパーに戻せば、作業完了だ。


写真9 バンパーモールを塗装したDD号

フロントグリッドと比べても、写真10のようにバンパーモールが黒々としているのがわかるだろう。


写真10 艶消し黒で塗装したバンパーモールとフロントグリッド

黒のプラスチック部品は劣化してくると白っぽくなってくる。色を復活させるワックスやクリーム等もあるのだが、やはり塗りなおしてしまうのが一番綺麗になる。近いうちに、リアバンパーのモールも塗装してみよう。


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