2008年3月10日(月)

カーナビ イルミ色の変更 − あるぴな小僧さんより

今回は、あるぴな小僧さんよりカーナビのイルミ色変更のレポートをいただいたので紹介しよう。


【はじめに】

前回のオーディオイルミ色の変更で味を占めた小僧は調子に乗ってカーナビのイルミ色も変更してしまったのでレポートしよう。(笑)

【作業】

このカーナビは極最近入手したもので、パナソニック製のStradaCN-HDS960TDというモデルだ。モニター部とナビ本体に分かれているタイプである。

本体部にもイルミはあるが、BMWには1DINしかなくナビ本体は座席下に設置のため見えないのだが一応変更する。

このモデルは、視認性を高めるため表示部はホワイトとなっている。

下段の操作パネル


点灯状態(明)


点灯状態(暗)

分解方法を順に説明していこう。まずは下段の操作パネルの表示部のアンバー化をする。

1.操作パネルの取外し


両サイドにあるネジを外す。


下面のカバーを外す。


コネクターが出てくる。


フラットケーブルを外す。


両サイド・下側の爪を折らないように外す。

すると、ボリューム部分にケーブルがつながっている。


コネクター部で外す。


パネル部分が分離した。

2.操作パネルの分解


フラップ裏側のネジを外す。(2箇所)


細いマイナスドライバー等で慎重に外す。


外れたパネル。ツマミも外す。


基盤のネジを外す。


外れた基盤。


ボリューム部の基盤のネジを外す。


外れた基盤と光拡散プラ。


パネル側の部品。

3.パネルの加工

前回の製作のオレンジ透明シートの切れ端を利用する。


文字表示部裏にシート貼付け。


光拡散プラにシート貼付け。(光の当たる所のみ)

分解の逆の手順で組み立てる。


点灯はこんな感じ。

画像では場所によって色にバラつきあるが、肉眼では同じくらいの感じである。

 

続いてモニター部にかかる。

モニター部(上と正面)


点灯状態(上:モニター格納状態)「OPEN」「TILT」


点灯状態(正面)

正面部分の「AUDIO」「MENU」「現在地」はブルーのLEDでシート貼付け方法は無理な為そのままとする。正面右の「発話」と上側の「OPEN」「TILT」をアンバー化する。

4.モニター部の分解


上部カバーのネジを外す。


両サイドのネジを外す。


上部のカバーを外す。


サイドを少し開いて液晶パネルを前に引き出す。


フラットケーブルでつながっている。


ケーブルを外す。


基盤のネジを外す。


外れた液晶部とパネル。

液晶と一緒にタッチパネルが外れる、これもフラットケーブルでつながっているので注意か必要だ。

パネル側のLED基盤は、はめ込みでとまっている。


外したパネル部の基盤と表示部裏。


上側の表示部裏。

5.パネルの加工


上側の表示部裏にシート貼付け。


正面文字表示部裏にシート貼付け。

分解の逆の手順で組み立てる。組立のときの注意として、液晶とタッチパネルの間にゴミや埃が入らないように注意しよう。


点灯こんな感じ。(上:モニター格納状態)


点灯こんな感じ。(正面)

6.ナビ本体の加工

本体のイルミはプリズムで反射させる構造になっている。そこで受光部にシール貼り付ける。


点灯状態


変更後

完成である。本当は全てアンバーにしたかったが、ブルーのLEDではどんな加工をしてもアンバーにはならない。LED自体を取替えないと無理だろう。しかも横方向に照射する特殊なLEDのようだ。

でも、ここまで出来たら上出来だろう。でも車に取り付けるのは何時になるだろうか。


本体のイルミまでアンバー化してしまうとは! そのうち、モニター部の青色LEDも交換しそうな勢いだ!

末尾ではあるが、マニアックなレポートをいただいた あるぴな小僧さんに感謝する。


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