2020年9月19日(土)

DD2号 冷却水ホースの固定 − ホースホルダの代わりに

最近、DD2号にウマをかけて下に潜ることが多いのだが、その時に少し気になっていることがある。それは、ラジエターの後部にある冷却水ホースのプラスチックホルダが割れていて、ホースが多少ブラブラしていることだ。これは、図1の赤矢印で示したホースの部分であり、緑矢印のホースホルダの下の部分が割れている。


図1 ホースとホースホルダ

このホースホルダの部品番号は 17127533721 である。こんなパーツであるが、ebayで価格を見てみると、送料込みで1,500円もする。マジか!? また、Pelican Partsで見てみると $14.75 だ。えっ!?  他にも検索してみたが、安くても$14程度するようだ。ナニコレ? 単なるホースホルダに1,000円以上も出せないので、今回は代替品で固定することにした。

まずは、写真1のようにDD2号にウマをかけ、前側のアンダーパネルを外す。


写真1 アンダーパネルを外したところ

ラジエターを下から覗くと、写真2のように冷却水ホースに赤矢印の3つのホースホルダが付いている。


写真2 3つのホースホルダ

両端のホースホルダはラジエターの裏に固定されているが、真ん中のホースホルダは写真3の赤矢印のところが割れているためラジエターに固定されていない。


写真3 割れているホースホルダ

これを取り外してみると、写真4の通りだ。


写真4 取り外したホースホルダ

上記のように、このホールホルダの新品を買おうとすると1,000円以上するので、ホースホルダの代わりにタイラップを使って固定することにした。まずは、写真5のようにホースを固定するラジエター部分にタイラップを巻く。


写真5 ラジエターにタイラップを巻いたところ

そして、このタイラップにホースを固定するように、写真6のように別のタイラップをホースに巻く。


写真6 ホースにタイラップを巻いたところ

最後に、写真7のようにタイラップを締めて余分な部分を切れば作業完了だ。


写真7 タイラップを締めたところ

ホースを外す時はタイラップを切らないといけないが、タイラップは安いものだからいいだろう。実は、他にもプラスチックのホースホルダが割れているところがあるので、そこもタイラップで留めておくか。


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