2017年7月15日(土)

DD2号 ホイール補修 − その15

実はまだ塗らないといけないところが残っている。それはホイールの内側だ。ホイールは写真1のように2色塗装されているが、内側は何も塗っていないのでアルミのシルバーのままだ。スポークの隙間からホイール内側のシルバーが見えるのもカッコ悪いので、この部分も黒く塗らなければならない。


写真1 2色塗装したホイール

そのため、まずシルバー塗装する際にマスキングしたマスカー類を剥がしていく。写真2のように、ホイールを裏返すとマスカーがある。


写真2 ホイールを裏返したところ

写真3のように、このマスカーを剥がしていく。


写真3 マスカーを剥がしているところ

マスカーを剥がしたら、今度は写真4のようにホイール表面の裏側半周に新しくマスカーを貼る。


写真4 新しくマスカーと貼ったところ

このマスカーのビニールの部分を伸ばして、写真5のようにマスキングテープで反対側に貼り付ける。すると、ホイール裏面がマスキングできたことになる。


写真5 ホイール裏面をマスキングしたところ

これを表向けると写真6のようになる。


写真6 ホイールを表向けたところ

このホイールの側面と表面に黒い塗料が付かないように、写真7のようにしてマスカーを貼っていく。


写真7 側面にマスカーと貼っているところ

写真8のように、ホイール側面にグルっと一周にわたってマスカーと貼る。


写真8 側面一周にマスカーを貼ったところ

そして、マスカーのビニールの部分を伸ばして、写真9のようにホイール側面と表面をすっぽりと覆う。


写真9 側面と表面をマスカーで覆ったところ

これを裏返して、写真10のように簡易塗装ブースに入れる。これでホイールの側面と表面には黒い塗料が付かないだろう。


写真10 簡易塗装ブースに入れたところ

ホイールの内側を黒く塗るために用意したのは、写真11に示すウレタン塗料だ。今回用意した塗料はすべてウレタン塗料である。多少高価だが、ラッカースプレーにすると失敗しそうだし。


写真11 用意したウレタン塗料

今回は写真12に示す「艶消しブラック」を選んだ。ホイール内側にはクリアを塗らないので、艶消しブラックのほうが綺麗に塗れそうだからである。


写真12 艶消しブラック

これを写真13のように40℃ぐらいのお湯に浸けてスプレー缶の温度を上げておく。なお、スプレーすると内部圧力が減ってスプレー缶が冷たくなるので、塗装の途中でも使っていないときはスプレー缶をお湯に浸けておこう。


写真13 お湯に浸けているところ

まぁ、ホイールの内側だし、艶消しブラックだし、写真14のように気軽に塗っていこう。


写真14 艶消しブラックを塗っているところ

薄く何度も塗っていく。写真15に塗装途中を示す。


写真15 塗装途中

適当に塗っていけば、写真16のように4本とも綺麗に塗れるだろう。


写真16 内側を黒く塗ったところ

さすがにこれは簡単だな。これで塗装は完成だ! あとは、タイヤを取り付けるだけ? つづく。


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