2016年4月16日(土)

DD2号 ホイール装着 − カッティングシートとハブリング

先日購入したタイヤ&ホイールだが、ハブリングが届いたのでDD2号に装着してみたいと思う。この際だから、前回のレポートのようにカッティングシートを貼ってみよう。用意したのは、写真1のような艶消し黒でA4サイズのカッティングシートである。


写真1 A4サイズのカッティングシート

これは屋外用5年耐侯性のものだ。これの裏の剥離紙にカットする大きさをプリントアウトして、それに沿って写真2のようにカットする。


写真2 カットしているところ

端の部分は剥がれにくいように、写真3左のように丸めておく。


写真3 端の処理

1本のホイールに5枚必要なので、写真4のように少なくとも20枚のシートを用意しておく。


写真4 カットしたシート

これをホイールに貼るのだが、貼る前には写真5のようにアルコールで脱脂する。


写真5 脱脂しているところ

そして、写真6のように脱脂したところに貼っていく。


写真6 カッティングシートを貼ったところ

ホイールの中心にはBMWのエンブレムを貼りたいのだが、これはまだ注文中で届いていない。ただ、エンブレムを貼る前に、中心のホイールキャップにもシルバーのカッティングシートを貼っておきたい。用意したカッティングシートを写真7に示す。


写真7 シルバーのカッティングシート

上記の艶消し黒のカッティングシートとシルバーのカッティングシートは670円(送料込み)であった。

貼り付けるホイールキャップは写真8のように正5角形である。


写真8 ホイールキャップ

そのため、これより少しだけ小さい正五角形を写真9のようにカッティングシート裏の剥離紙にプリントアウトする。


写真9 正五角形をプリントアウトしたところ

この通りにカッティングシートをカットしてホイールキャップに貼り付ければいいのだが、このホイールキャップは写真10のようにかなり傷んでいる。


写真10 傷んでいるホイールキャップ

そのため、写真11のように表面をサンドペーパーで均しておく。使ったサンドペーパーは、320番と800番だ。まず、320番のサンドペーパーで凹凸を均しておき、その後、800番のサンドペーパーを使う。


写真11 表面を均しているところ

表面が平らになったら、写真12のようにシルバーのカッティングシートを慎重に貼る。


写真12 カッティングシートを貼ったところ

BMWのホイールエンブレムが届いたら、このカッティングシートの上に貼る予定だ。

さて、このようにしてカッティングシートを貼ったホイールを写真13に示す。


写真13 カッティングシートを貼ったホイール

なんかちょっといい感じ? でも、近くで見ると写真14のようにリムにガリ傷がある。これもそのうち何とかしないといけないなぁ。


写真14 ガリ傷

さて、ここまでできたら、ホイールをDD2号に付けてみよう。そのために購入したのが、写真15のアルミ製ハブリングである。送料込みで980円であった。中国から送られてきたので、到着まで少々時間がかかった。


写真15 購入したハブリング

このパッケージに4つのハブリングが入っている。このハブリングはハブ径が74.1mmのホイールを車体側72.6mmのハブに取り付けるときに使うものであり、写真16のような形状をしている。


写真16 ハブリングの形状

このハブリングをホイールに取り付けるのだが、その前に長期間の装着時の固着を防ぐために写真17のように両面にグリスを塗っておく。


写真17 グリスを塗っているところ

そして、グリスを塗ったハブリングを写真18のようにホイールの裏側に取り付ける。


写真18 ハブリングの取り付け

写真19に示すように、このハブリングはピッタリのサイズだ。あたりまえか・・・。


写真19 ハブリングを付けたところ

後は写真20のようにDD2号の各輪をジャッキアップしたホイールを取り付けるだけだ。


写真20 ホイール交換中

こうしてホイールを取り付けたDD2号を写真21に示す。


写真21 ホイールを取り付けたDD2号

なんかちょっといい感じだ。でも、やっはりホイールの中心にはBMWエンブレムが必要だな。

さて、タイヤ&ホイールを入れ替えたので、近所のガソリンスタンドへ行って空気圧を調整してきた。このタイヤのサイズは235/50R18であるが、DDはちょっと高めが好きなので4輪とも2.6kgf/cm^2ぐらいにしておいた。

空気圧を調整した後、自宅に帰る途中に、警告音とともに写真22のような警告が表示された。


写真22 警告表示

これはタイヤ空気圧警告システム(Reifen Pannen Anzeige; RPA)の警告だ。タイヤを交換したので外周が変わったため警告が出たのだろう。これを初期化するためには、写真23のようにiDriveのメニューからRPAを起動する。


写真23 RPAメニュー

このメニューの中で「タイヤ空気圧の確定」を選択してiDriveダイヤルを押すと、写真24のように確認メッセージが表示される。


写真24 確認メッセージ

ここで「はい」を選択すると、写真25のようなメッセージが表示される。


写真25 初期化メッセージ

この後しばらく走行すれば、タイヤに空気が正常に入っている状態を車両が学習する。これで初期化は完了だ。


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