2014年5月4日(日)

E39 ミラー下LED点滅回路の取り付け − dokkanさんより

今回はdokkanさんより、E39のルームミラー下のLEDを点滅させる回路の取り付けレポートをいただいたので紹介しよう。


DD様、皆様はじめまして、dokkanと申します。いつも楽しく拝見させていただいておりましたが、まさか自分がレポートを書くとは・・・。はじめてなので何かと至らぬ点があるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

【はじめに】

最近のBMWを見ているうちにルームミラー下LEDを点滅させたいと思いつつ、調べてみると私の乗っているE39前期はプログラム書換では無理のようでした。当HPにて「アンサーバックとルームミラー下LEDの点滅回路の取り付け」のレポートを発見し、かなり興味がある内容だったのでDD様に尋ねてみました。

ご無理を承知の上でしたが、新たに回路を製作していただけることになり、嬉しい限りです。今回の回路は、キーON時はドアロックしても機能しない(さらに純正チック)ようになっています。

【取付作業】

1. DD様から送っていただいた回路です。

ご丁寧に結線先のラベルまで書いていただき、私のような素人でも間違えずに取付できそうです。

2.助手席側カーペットのカバーを外します。タッピング1本を緩めてスライドさせるだけです。奥に見えるグルグル巻きなものは以前に増設したシガーソケットなので気にしないで下さい。

異音がするので気になって家屋用の隙間テープを巻いたのですが、実際は救急箱のステーからの音でした。

3.シフトカバーを外します。ハザードスイッチ側から内装はがしを差し込んで浮かせば簡単に外れます。

続いて、ハザードスイッチを中から押し上げればスイッチも外れます。

4.ハザード線をハザードスイッチのコネクタ「茶/青」線から分岐します。「青/茶」もあるので、私は間違えました(笑)。

次にグローブボックス下まで配線するのですが、手持ちは細いガイドしか無かったので、たまたま見つけた針金ハンガーを切って曲げました。シフトカバー内にあるウッドパネルを固定しているビス3本を緩め、少し浮かせて無理矢理に近い状態で狭い隙間を通しました。

この作業が一番難易度が高く感じました。

5.グローブボックスを外します。写真を撮り忘れています。手順はコロすけ様のレポートを参考にさせていただきました。

ダンパーを留めているクリップを外すのに時間がかかりました。

6.電源を取り出します。ACC:17番、常時電源:23番(どちらも定格10A)から、市販のヒューズ電源を使用して取り出しました。

次にGMからロック線:白、アンロック線:青を分岐します。あまり良くないのは十二分に承知なのですが、横着してエレクトロタップを使用しました。1.25sqのケーブルでも使用できそうな3M製にしました。

7.ミラーを外します。根元を左右どちらかに回転させると外れます。

ハーネスのカバーを外し、コネクタを外します。コネクタは、ツメのある方の側面を上にスライドさせればLED線のコンタクトピンを挿入できるようになります。ちなみに、レインセンサーのカバーは外さなくても支障ありませんでした。

次にルームランプを外します。左端に内装はがしを差し込んでカバーのみを外し、続いて天井に残ったランプ部を外します。
コネクタの9番に仮接続して動作に問題が無ければ、ルームランプ内から純正のハーネスと同様に配線し、天井、Aピラーを通ってグローブボックス下まで持っていきます。

8.最後に、グローブボックス等の内装品を元通りに戻します。何かあった時に確認しやすいように、回路とケーブル類は適当に纏めてグローブボックス下のパネル上に載せているだけです。

9.LEDが動作している状態です。

【おわりに】

時間に余裕が無く、作業が雑だったのが残念です。

最後に、回路を提供して下さったDD様に感謝申し上げます。


dokkanさんからのご依頼でLED点滅回路を送ったのだが、その代わりに取り付けレポートだけでなく、地元のソウルフードまで送っていただいた。

末尾ではあるが、有用なレポートをいただいたdokkanさんに感謝する。


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