2013年1月19日(土)

E60 HIDバーナーの交換 − タイベル親父さんより

今回はE60に乗り換えられたタイベル親父さんより、HIDヘッドライトのバーナーの交換レポートをいただいたので紹介しよう。


サイトファンの皆様、こんにちは。いつも、お世話になっておりますm(_ _)m。もうすっかり禊(みそぎ)期間も終ったので、サクっと登場しても問題無いだろうと、甘〜い考えの裏切り男の私ですが、それが何か?

さて、こんなメンテの厳しい気温だからこそ、まったく役に立たない私の出番です(恥)

先日より、タイベル2号(E60 LCI)の左LOビーム異常のチェックメッセージが(汗)。降りて見てみますと左右のHIDの色が明らかに違いますし、照度も左が弱い…。それでも、何とか見てみぬフリをしながら通勤していましたが、とうとう不点灯に。
速攻、ベルちゃんの黄金の人差し指がHIDバーナーをポチります。

それでは、交換してみましょう。

 

【HIDバーナー交換編】

ネットでググってみますと、E60のヘッドライトは多種多様でした。前期、中期、後期では、取り外し方や取り付けネジのサイズまでバラバラです。今回のレポートは、E60後期のアダプティブ・ヘッドライトのLOビーム交換です。

タイベル2号のヘッドライトユニットは、前方には引き出せません。知恵の輪状態で捩じりながら取り外すタイプなので、ヘッドライト周りをマスキングしてから行います。

上部2箇所はトルクスT30、下部はトルクスT20で止まっています。下部はロングエクステンションのトルクスドライバーが有用です。ネジをエンジンルーム内に落とさないように注意しましょう。下部のネジは緩めるだけでヘッドライトが取れますので、加減を見ながら回して下さい。コツは、ポジションの裏蓋も取り、LEDの眉毛?の最後尾部分を最初に引き上げる感じだと取りやすいと思います(文章だと解りにくくてスミマセン)。

ヘッドライトユニットが取れましたら、レンズを傷つけない様にダンボールやウエスをひきましょう。

さて、LOビームのバーナーへのアクセスですが、ライト上部のツメになっているロックを外すと下のツメも自ずと外れ、四角い裏蓋がとれます。画像は上下逆ですが、特に意味はありません(苦笑)。

今回、社外品の6000Kをポチりました。勿論、カミさんのヘソクリをだまって拝借しました!(ワイルドだろぅ〜♪) ← 一応、流行語大賞なんで…

バーナーのイクナイダー部分の配線ロックを外し、バーナーをクルっと回転させて外します。バーナーとイグナイダーの間には、リング状のホルダーがあります。このホルダーのロック(ツメ状)を外し、新しいバーナーに付け替えます。

はい、逆手順にてバーナーを装着できました♪ くれぐれも、バーナー部分とかを素手で触らないように注意して下さいね。

早速、点灯試験です!

日中ってコトもあり…左右での比較が微妙ですかね  orz

右も同じ手順でバーナーを交換し、作業終了です。タイベル2号は、フォグも6000Kにしてありますので、全部点灯してみました。

 

【おわりに】

実は、ディーラーにて左のバーナーを純正品交換して頂く際のお見積もりをお願いしたところ・・・。バーナー代金が、1個約4万5千円ほどで、工賃が1万円弱のトータル5万5千円ほどでした(2個だったら…爆汗)。

当然、貧民の我が家ではそんな大金は出せませんので、何とか自分でやってトライしてみました。もし、何方様かの参考にでもなれたら幸いです。

それから、こういった場合、全部が全部バーナーの不良では無くってライト本体の不良も有るそうです(ってか、聞かない方が良かったし)。時間が許すのであれば、本来はバーナーのスワップテストをしてから新品のバーナーを買うほうが良いかも知れませんね。


HIDのバーナーは電球に比べると切れにくいとはいえ、交換するときにヘッドライトユニットごと外さないといけないとは・・・。

末尾ではあるが、いつもながら面白く有用なレポートをいただいくタイベル親父さんに感謝する。


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