2006年6月23日(金)

ウィンカーレバーの交換 − PINさんより

PINさんの愛車は、最近、右ウィンカーを出すと同時にハイビームになるという症状に悩まされていた。shingoさんによると、どうやらウィンカーレバーの不良のようである。

一方、DD号は「OBC操作用ウィンカーレバー装着 − やはり先達はあらまほしい」でウィンカーレバーをOBC対応のものに交換していたので、元から付いていたウィンカーレバーが余っていた。

そこで、PINさんにそのウィンカーレバーを譲るのと交換に作業レポートをお願いしたら、快く引き受けてもらった。えへへ、なんてズルいDD・・・(笑)。

では、早速いただいたレポートを紹介しよう。


ウィンカーレバーの交換作業レポート

症状:
ヘッドライト点灯時に右ウインカーを出すと、ハイビームになってしまう。(対向車や前方の停止車の運転手に睨まれる。)

対策:
ウインカーレバーの故障(?)との診断により、レバーの交換。

結果:
完治。

以下、ウインカーレバーの交換までの作業手順と気付いた点を中心に作業レポートを記す。

(1)赤い矢印で示したネジを外す。ネジは通常のプラスネジ。

(2)外す前の右Hのウインカーレバー。

(3)(1)の赤矢印のネジを外し、ハンドル下のカバーを外したところ。外すときには、「バッキ!!!」っというくらいの音がするので、ちょっとビビるが気にせず外す。

(4)ハンドルカバー上の赤矢印のネジを外す。ここも通常のプラスネジ。

ネジは外れるけど、カバーはハンドルを前に引き出し、右方向に傾ける気持ちで外せば何とか外せる。割れそうで割れず、壊れなーい!!!

(5)ハンドルのカバーを取ったところ。

(6)上から撮った写真。

(7)交換するウインカーレバー側。

(8)取り外したハンドル周りのカバー(上下)。

(9)ハンドル周りのカバー(上下)、分解版。

(10)ウインカーレバーから伸びる配線の接続先。赤矢印の指す白い四角いもの。

(11)(10)の拡大図。

(12)(11)の白い四角の部分を左右から指で挟んで引っ張り(結構強く!)外す。

私は、外すのに2〜3分格闘した。(本人は1時間位と感じているのだが・・・)

(13)(12)の四角いコネクター以外にも、赤い矢印に示す茶色いコードに繋がったコネクターがある。2カ所あるので、両方外す。また、ミドリの矢印に示す6角ネジにウインカーレバーのアースが付いている。ここには、他の装置からも1つのアースが付いていた。

(14)ウインカーレバーは、赤矢印の辺りの上下にある爪で止まっている。上下から摘んで引き取る。(下にぶら下がっているのが、(13)で説明したコネクター。)

(15)新しいウインカーレバー(DD号のもの)を取り付けたところ。(パチパチ:拍手ですよ。)

(16)取り外しの逆に付けて、最初に切った(言ってなかったけど:ごめん!!)コードを赤い結束バンド4カ所で止めた。(DD号のようにパズル調に組まれていたコードですが、最終取り付けでは、結構単純に端折った。)=だって、どうなっていたのか忘れているから・・・。

こうして2006年6月17日、「ガブちゃん号(PIN号ともいう)」は、辺りが静まる夜更けに出動し、今回のミッションの成功を確認に横浜の街へくり出した。ミッションは、無事成功。夜更けの横浜にまた一つ、BMWが帰ってきた!!!!!!

P.S.最後のハンドル周りのカバーをはめる時が一番苦労したかもしれません。その時の写真は、一杯一杯で撮れませんでした。(ゴメン!)


PINさんがおっしゃるようにハンドルカバーを外すのに少し勇気がいるが、それさえ外れてしまえば、後は簡単な作業である。

末尾ではあるが、作業レポートを快く引き受けていただいたPINさんに感謝する。


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