2005年10月8日(土)

油圧計カバーからのオイル漏れ修理 その後 − yamakawaさんより

以前にyamakawaさんより「油圧計カバーからのオイル漏れ修理」のレポートをいただいたが、今回のものはその続編である。早速紹介しよう。


今回のメンテネタは特にどうでもよいのですが、前々回?かなり前に油圧計カバー周囲からのオイルにじみのメンテを掲載していただきましたが、その後3回目です。

エンジンオイルもそろそろ交換かな? という事で例の場所を眺めたら、かなりのにじみ。また補修するか・・・。


オイルのにじみ

やはりOリング交換が確実なようです。でも、家の中の物で済ませたいので、今回は前回と違いオイルパン用のシリコン系シール剤を使いました。前回は、ただのお風呂場用の白いシリコン系充填剤でした、、、。多少、進化させてます。
(いい加減まともに部品購入したら・・・と言われそうです。)


今回のガスケット剤

実は、フィルター交換でフィルターカバーを外し損ねて、周囲にオイルを垂らしてしまいました。どうでも良いのですが、下を眺めたらかなりの範囲にたれ落ちてます。


オイルパン正面からのオイルのこぼれ具合

オイルパンのシール面(左上)、正面のオイルのたれ落ち具合です。他の部分、ATF用のクーラーホース、パワステのホースへのオイル付着はありません。周辺のオイルにじみ、漏れを修理しても走行後にこの周囲にオイル付着が多い場合には、この油圧計カバー周囲のオイルにじみを注意した方が良いと思います。カバーのシール修正、ATFタンクからのオイルにじみが酷かった頃はオイルパン周辺はオイルは付着していました。しかも走行後が多く、駐車中はオイルにじみが無いので地面には痕跡を残しません。

油圧計カバー外した所です。内部のシールはオイルのせいももあるのでしょうが、白ではなく若干、茶色くなってました。かなり高圧、高温の場所なんでしょうね。でも、ガスケット剤で誤魔化そうとする自分も根性悪いです(これは、ATFオイルパンはずしに備えて購入していたものです)。


油圧計カバー

あっ! 前回はインマニを外しての作業風景を掲載していただきましたが、今回は狭いですが、小型のラチェット・レンチでなんとか作業できました。冷却用の太いゴムホースかエアバルブに行く太いホースが邪魔で奥の1本が作業し難いだけです。

オイルは前回同様にV300と逝きたい所ですが、今回は下のグレードをお試し(でも2Lボトルでこの値段は高い)。この状態で内部のオイルを少しでも残さないように20〜30分放置してました。

V300は非常に高価ですが良かったです。今までの鉱物系、化学合成の類は10W−40〜15W−50メインで使ってきました。半年または5000km程度でタペット?カムチェーン?からの異音、オイルキャップからの硫黄に近い異臭がすごかったのですが、V300は1年以上、1万km以上そのままでも異臭も少ないし、異音もでなかったです。ちなみにオイルは10W−30での柔らかいオイルでです。今回のは10W−40です。それと、モチュ−ルはカーショップよりもバイクショップの方が入手しやすいです。


給油状態

ほんの数ccなんでしょうが、単価と量で換算すると安く無いので、、、、。

 

その他の誤魔化し補修事例<ACG冷却ダクトの修理>

前回のオイル交換時に実はダクトを割ってしまいました。高温になるエンジンルームないだしテープじゃ駄目だな?と考え、谷の部分のバリをカッターで削除して、双方の面を瞬間接着剤で固定して、ガスケット剤を周囲に薄く塗布して誤魔化しました。


ACG冷却ダクト全体


ACG冷却ダクト拡大


DD号は幸いオイル漏れがないのだが、いつ漏れ始めるかわからない。それよりも水回りがそろそろかな?

末尾ではあるが、続編のレポートをお送りいただいたyamakawaさんに感謝する。


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