2004年9月18日(土)

リアスプリングの交換 − H&Rスプリング

DDの車には純正のスプリングが付いている。そろそろ、何かローダウンスプリングを入れて車高を少し下げたいと思っていたのだが、先日のチロルオフのときにBJさんにその話をしたら、「H&Rのスプリングが余ってるからあげるよ」というありがたいお言葉をいただいた。結局、ほとんど新品のH&Rスプリング(型番:HR29672-1)を送料だけでもらうことができた。

スプリングをもらったのはいいが、それを車体に取り付けなければならない。いつもお世話になっているtake-Mさんに交換をお願いしようと思ったが、せめてリアだけでも自分で取り付けてみることにした。でもフロントは大変なのでtake-Mさんにお願いしよう(笑)。

リアスプリングの交換作業は、とあーる氏にお手伝いいただいて、夜中に実施した。夜のため、作業写真をうまく撮ることができなかったので、今回は作業概要だけを報告する。

まずは、リアシート、リアトレイを外してから車をジャッキアップする。もちろん、ウマ(ジャッキスタンド)をかけて作業する。

そして、後輪を外すと写真1のようにリアのストラットが見える。


写真1 リアストラット

リアトレイの下にあるロックナット3本と、ストラットの下に付いているボルトを外すとストラットを外すことができる。写真2に外したストラットを示す。


写真2 外したストラット

次に、写真3のようにスプリングをスプリングコンプレッサーで縮める。


写真3 スプリングを縮めているところ

スプリングを充分縮めたら、ストラットのトップにあるナットを外すとスプリングを外すことができる。写真4に、外したスプリング(左)と、BJさんにいただいたH&Rスプリング(右)を示す。


写真4 外したスプリング(左)とBJさんにいただいたH&Rスプリング(右)

H&Rスプリングは純正品に比べて短いが、スプリングの素材自体はH&Rの方が少し太いような気がする。

後は、外したときと逆の手順でH&Rのスプリングを取り付ける。まず。H&Rスプリングを縮めて、写真5のようにストラットに組み付ける。


写真5 H&Rスプリングをストラットに組み付けたところ

そして、写真6のようにこのストラットを車体に取り付ける。この作業は一人では非常に難しいだろう。


写真6 ストラットを車体に取り付けたところ

あとは、タイヤホイールを取り付ければ完成である。上記では簡単に作業を書いたが、慣れていないと意外と大変である。

ちなみに、H&Rのリアスプリングは純正品より10mmダウンだそうだが、写真7に取り付けた後のDD号を示そう。


写真7 H&Rスプリング(リア)を取り付けたDD号(次の日に撮影)

写真がよくないために、どれだけ下がったかよくわからないかもしれない。印象としては、ほんの少し下がったような気がする。たぶん、15〜20mmぐらいだろう。

 

末尾ではあるが、ほとんど新品のH&Rスプリングを着払い送料だけで譲っていただいたBJさんに感謝する。

また、交換作業を手伝ってもらった怪力の持ち主「とあーる」氏にも感謝する。ちなみに、とあーる氏は作業の合間に素手でスプリングを縮めて喜んでいた。人間か?

なお、フロントのスプリング交換と交換後のインプレッションについては、後日報告する。


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