2026年2月14日(土)

DD2号(E63) アライメントの測定 − ショックアブソーバー交換後

先日、DD2号(E63)の車検に合わせてサスペンションを純正に戻し、ショックアブソーバー等を交換したことを報告した。以前に比べて車高が高くなったので、ホイールアライメントを測り必要に応じて調整しておこう。ホイールアライメントは、このレポートの方法で計測する。

まずはタイヤの空気圧を同じにして、タイヤの下にスロープや板を敷いて4輪の高さを揃えて車体を水平にする。その後、写真1のようにアルミ棒の中心とフロントバンパーの中心が一致するように養生テープで固定する。


写真1 フロントバンパーにアルミ棒を固定したところ

同様にして、写真2のようにリアバンパーにもアルミ棒を固定する。


写真2 リアバンパーにアルミ棒を固定したところ

そして、写真3のように車体の横にレーザー水準器を置いて、レーザー面から各タイヤの上下左右までの距離を測定する。


写真3 レーザー水準器

測定結果を図1に示す。


図1 アライメントの測定結果

ホイールの直径が500mmなので、これを利用して各ホイールのアライメントを計算する。

その結果、フロントのキャンパー、トータルトー、リアのトータルトーは基準内だが、リアのキャンバーは0.7〜1°ぐらい基準から外れていることがわかった。近いうちに調整しておこう。



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