2026年1月17日(土)
DD3号(F25) 車検 − はじめてのユーザー車検
前回のレポートで、ユーザー車検のためにDD3号(F25)を点検したことを報告したが、その後、実際にユーザー車検を受けてきたので報告しよう。まずは、事前にいくつかのサイトでユーザー車検の手順等の情報を調べるとともに、Youtubeにある自動車検査場のビデオを見て予習しておいた。その後、インターネット経由で自動車検査場を予約しておいた。これで準備はOKだ。
検査を受けるために事前に点検整備したのだが、実際に検査を受ける際には写真1に示すホイールのセンターキャップを外しておかないといけないらしい。
写真1 センターキャップ簡単にテープでホイールを養生し、精密ドライバーのマイナスでセンターキャップを外した。写真2にセンターキャップを外したところを示す。
写真2 センターキャップを外したところまた、検査の最初では車体の同一性(検査を受ける車が車検証記載の車であること)をチェックするらしい。そのため、車体番号が刻印されている場所を確認しておかなくてはいけない。DD3号(F25)の場合は、写真3の位置に刻印がある。
写真3 車体番号の刻印の位置ここまで確認できれば自動車検査場にGOだ! 写真4に検査場の受付がある事務棟を示す。
写真4 事務棟事務棟で「ユーザー車検を受けにきました。初めてです」と言うと、お姉さんが丁寧に手続きの方法を教えてくれた。まずは、パソコンで車検証のQRコードをスキャンし、必要な書類3枚を印刷する。その後、売店に行って、検査手数料、重量税、自賠責保険料を支払う。そして、指示された通り2番のコースに並ぶ。朝が早かったせいか、写真5のように並んでいる車は多くない。
写真5 コースに並んでいるところ10分ほど並んで、写真6のように直前の車が検査レーンに入ったら、左右の窓を開け、準備しておく。
写真6 前の車の検査中前の車が先に進んだら、検査官に検査レーンに入るように呼ばれた。検査レーンでは、最初に「初めてのユーザー車検です」と言うと、丁寧に手順を教えてもらいながら検査を受けることができた。検査では、順番に、灯火類、ホーン、排ガス、サイドスリップ、ブレーキ、速度計、足回り、ステアリングのガタ等の検査を進めていったが、一人の検査官が最初から最後までレーンが進むごとに教えてくれたので、安心して検査を受けることができた。
検査後は事務棟に戻り、書類に必要事項を記入してから提出すると、新しい車検証と車検期限を示すシールをもらうことができた。写真7に新しい車検証、シール、自賠責保険証を示す。 シールは後でフロントグラスに貼っておこう。
写真7 新しい車検証、シール、自賠責保険証なお、ユーザー車検にかかった費用は以下のとおりである。
項目
金額
検査登録費用 2,300円
重量税 20,000円
自賠責保険料(24ヶ月) 17,650円
合計
39,950円
DD3号(F25)はクリーンディーゼルなのでエコカー扱いになるみたいで、重量税がかなり安い。DD2号(E63)の半額以下だ。
ユーザ車検は平日に検査場に行かなくてはならず検査を受ける敷居が高そうだが、事前にきちんと点検し整備していれば、特に難しいところはない。今後はユーザー車検の選択肢もあるなぁ。
ご質問はddkunnejp【@】gmail.comまで。