2020年12月26日(土)

DD2号 冷却水漏れ − 応急処置その2

冷却水が漏れているところを耐熱テープを巻いて応急処置したことを報告したが、エンジンが稼働すると高温になって圧力がかかる部分でもあり、耐熱テープぐらいじゃあ、当たり前のように冷却水が漏れてくる。写真1にテープから漏れている冷却水を示す。


写真1 テープから漏れている冷却水

まぁ、そうだよな・・・。では、交換部品が届くまでもう少しマシな応急処置をしておこう。まずは、写真2のようにパイプとの接続部分のホースバンドを取り去る。


写真2 ホースバンドを外しているところ

ラジオペンチや小さいマイナスドライバーでグリグリしているとだんだん外れてくる。写真3に外れてきたホースバンドを示す。


写真3 外れてきたホースバンド

写真4に外れたホースバンドと新しく用意したホースバンドを示す。


写真4 外したホースバンドと用意したホースバンド

外したホースバンドは再利用不可のヤツで、一回外すともう使えない。用意したものはネジを回して締め付けるタイプなので再利用可能である。このホースバンドを使って、写真5のようにパイプとホースを接続し直した。


写真5 接続し直したところ

これで接続箇所からの冷却水漏れは治まるだろう。さらに、パイプの部分からも少し冷却水が漏れているようなので、写真6のようにアルミテープをキッチリと巻いておいた。


写真6 アルミテープを巻いたところ

ただ、いくらアルミテープをキッチリと巻いたからといって、エンジン稼働時にはパイプ内の冷却水が高温になり加圧されるため漏れてくる可能性がある。そこで、手元にあった耐油性のシリコンチューブを切って写真7のようにパイプにかぶせた。


写真7 シリコンチューブをかぶせたところ

そして、写真8のように、その上からホースバンドを三つ巻いておいた。


写真8 ホースバンドを巻いたところ

これでパイプ内に圧力がかかっても冷却水は漏れてこないだろう。ただ、ホースバンドを巻いたことによりパイプをラジエター上部に固定できなくなったので、写真9のようにダクトテープで仮固定しておいた。


写真9 パイプを仮固定したところ

これで交換部品が届くまでは大丈夫だろう。


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