2020年4月18日(土)

アルミジャッキのメンテナンス − グリスアップとオイル交換

DDは車をジャッキアップするときに、主に写真1のアルミジャッキを使っている。


写真1 アルミジャッキ

しかし、最近はタイヤ部分の動きが悪くなってきたのと、何度もレバーを上下させないとジャッキが上がらなくなってきたので、購入後、はじめてメンテすることにした。

まずはタイヤ部分のグリスアップから。前輪を外すには、写真2のロックナットを外ばいい。


写真2 前輪のロックナット

写真3に前輪部分を分解したところを示す。


写真3 前輪部分を分解したところ

この筒になっている部品等を写真4のようにワイヤブラシで綺麗に磨く。


写真4 ワイヤブラシで磨いているところ

綺麗になったら写真5のモリブデングリスを塗って組み立て直す。


写真5 モリブデングリス

一方、このジャッキの後輪としては写真6のものが二つある。


写真6 後輪

この後輪もナットを外すと、写真7のように分解できるので、前輪と同様にワイヤブラシで磨いてからグリスを塗って組み立て直す。


写真7 後輪を分解したところ

一方、このジャッキはオイルジャッキであり、今まで一度もオイル(作動油)を交換していなかったので、新しいオイルに交換する。そのためには、写真8の赤矢印で示したプラグを外す。


写真8 プラグ

そして、写真9のように、オイルの受け皿を用意してその上でジャッキを逆さまにしてレバーを動かしながらオイルを抜く。


写真9 オイルを抜いているところ

古いオイルが抜けたら新しいオイルを入れるのだが、今回は写真10のようにVG32のタービンオイルを用意した。近所のコーナンで500mlのボトルが382円(税込み)で売っていたので、それを購入した。


写真10 購入したオイル

ジャッキのレバーをゆっくりと上下させながら、写真11のようにオイルを注入した。


写真11 オイルを入れているところ

正直、どれぐらいオイルを入れたらいいのか分からなかったので、とりあえず入るだけ入れておいた。写真12に残ったオイルを示す。


写真12 残ったオイル

オイルを入れるときに、最初は要領がよくわからなかったので少しこぼしてしまったから、おそらく200ml強ぐらい入ったと思う。

メンテ後はタイヤの滑りも良くなり、ジャッキアップの動きも良くなった。実際に車体を上げてみて1時間ほどそのままにしておいたが、下がってくる様子はない。これでまた使えそうだ。やっぱり何年かに一度はジャッキもメンテしておく必要があるな。


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