2017年12月30日(土)

DD2号 イグニッションコイルの交換 − BOSCH製

3番シリンダーのイグニッションコイル不良で不動車となってしまったDD2号だが、早めにイグニッションコイルとプラグを交換して動くようにしたい。DD2号のイグニッションコイルのP/Nは「12138616153」なので、この番号を頼りにオンラインショッピングで購入できるところを探してみると、安いものでも1本あたり4,320円(税込み)もする。E34のDD号のイグニッションコイルと比べると格安だが、それでも6本替えるとなると結構な価格だ。う〜ん?

そいうえば、車両に付いているイグニッションコイルは、BOSCH製の「0 221 504 470」という番号のものだったな。確認のために、写真1のようにイグニッションコイルを外してみると、やはりBOSCH製だ。ということは、これを探せばいいのか!?


写真1 外したイグニッションコイル

というわけで、今回は香港の業者から写真2のようなイグニッションコイルを購入した。価格は2,265円/本(税、送料込み)であった。まぁ、ちょっと安いか? いや、6本なら12,330円も安い!


写真2 購入したイグニッションコイル

購入したコイルも、写真3のようにBOSCH製だ。でも、写真右の4本は確かに「0 221 504 470」だが、左の2本には「0 221 504 100」と記載されている。見た目は全くかわらない。少し調べてみると、DD2号の場合はどちらでもいいようだ。


写真3 イグニッションコイルに書かれている文字

別途、注文したプラグはまだ届いていないが、まずは車を動かすようにしたいのでイグニッションコイルだけでも先に交換しよう。イグニッションコイルの取り付けは、写真4のように、一番後方にある6番シリンダーから取り付ける。差し込んでコネクタを接続するだけなので簡単だ。


写真4 6番シリンダーに取り付けたところ

基本的にはどこから取り付けてもいいのだが、作業しにくいところから作業していこう。後ろから順に全部のイグニッションコイルを新品に取り換えたところを写真5に示す。前の2本は「0 221 504 100」のコイルだ。


写真5 すべてのイグニッションコイルを交換したところ

あとは、写真6のように、ヘッドカバーやエアコンのフィルター類を元に戻せば作業完了。


写真6 交換後のエンジンルーム

エンジンをかけてみると異常振動はなくなっており、スムーズにアイドリングする。アイドリングのまましばらくしても、写真7のようにメーターパネルにエンジン警告灯が点灯しない。


写真7 メーターパネル

どうやらイグニッションコイルの交換で復活したようだ。注文しているプラグが届いたら、早めにプラグも交換しておこう。


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