2016年9月24日(土)

DD2号  ブレーキローター塗装 − 水性塗料で

以前にホイールを交換したDD2号だが、細い5本スポークのホイールなのでディスクローターがよく見える。写真1にDD2号のホイールを示す。


写真1 DD2号のホイール

遠くで見るとわからないが、近くでホイールを見ると、写真2のようにブレーキローターに錆が出ているのがよくわかる。


写真2 錆びているローター

錆が見えるとちょっとカッコ悪いので、目立つ部分を塗装してみることにした。ブレーキローターは以前に耐熱塗料で塗装したことがあるが、今回はブレーキディスクを車両から外さずに塗装してみよう。

まずは、写真3のようにジャッキアップしてホイールを外す。


写真3 ホイールを外したところ

今回、使うのは写真4のものである。左から、600番の耐水ペーパー、幅50mmの刷毛、黒の水性塗料である。刷毛と水性塗料は、近所のダイソーで買ってきた(笑)。DDの場合は耐熱塗料が必要になるような運転はしないので、水性塗料で十分だろう。


写真4 用意したもの

早速、600番の耐水ペーパーを水につけて、ローターの錆びを丁寧に落としていく。


写真5 耐水ペーパーで磨いているところ

ローターを回しながら耐水ペーパーで磨いていき、写真6のようにおおよその錆びを落としておく。


写真6 錆びを落としたところ

そして、プライマー等の処理をせず、いきなり写真7のように水性塗料を刷毛塗り!!


写真7 耐水塗料を塗っているところ

塗装の基本は「薄く何度も塗ること」なので、乾かしながら4度ほど塗った。このとき、写真8のように見える部分だけを塗り、ホイールボルト付近の見えないところは塗らない。また、ディスク面はなるべく塗らないほうがいいが、万一塗料が付いてしまってもブレーキパッドとの摩擦ですぐに取れてしまうだろう。


写真8 塗装後

同様にして他のローターを塗れば作業終了だ。キャリパーの部分は塗りにくいので、ローターを回して塗ったほうがいい。ただ、フロントローターは手で回すことができるが、リアローターはエンジンをかけてトランスミッションをドライブに入れて動かすか、ニュートラルに入れて手で動かすしかない。DDは、エンジンをかけてトランスミッションをドライブに入れて2度ほどローターを回した。

さて、塗装後のホイールを写真9に示す。


写真9 ローター塗装後のホイール

写真1とまったく違いがわからない(笑)。完全な「自己満足」だ。近くから見たところを、塗装前/塗装後で比較したものを写真10に示す。


写真10 塗装前後のローター(上:塗装前、下:塗装後)

うん、言われてみないとわからないな(笑)。やっぱり完全な自己満足だ・・・。


 

■ E34のパーツ ■    ■ E39のパーツ ■    ■ E60のパーツ ■
■ E46のパーツ ■    ■ E90のパーツ ■    ■ F30のパーツ ■


<<前の記事へ   次の記事へ>>

ご質問はddkunnejpgmail.comまで。

メンテナンス一覧へ