2016年7月16日(日)

DD2号  エンジンオイル交換 − オイルフィルタも

前回のエンジンオイル交換から1年以上経っているので、オイル交換してみることにした。今回は自分でエンジンオイルとオイルフィルタを交換することにした。用意したのは、写真1のエンジンオイルとオイルフィルタである。


写真1 エンジンオイルとオイルフィルタ

エンジンオイルは、ValvolineのSynPower Xtreme MST C3 5W-30の4リットルボトルを2本、オイルフィルタはN52エンジン用で、それぞれ9,723円(2本分、送料込み)、763円(送料込み)であった。ちなみに、このエンジンオイルはBMWのLongLife-04の認証を受けている。

まずは、写真2のようにフロント側をジャッキアップしてウマをかける。


写真2 ジャッキアップしてウマをかけたところ

下にもぐってみると、写真3のようにアンダーパネルにオイルドレインにアクセスできる蓋が見える。


写真3 ドレインプラグへの蓋

8mmのソケットを使って3本のネジを外すと、写真4のようにドレインプラグが見える。


写真4 ドレインプラグ

このドレインプラグを17mmのソケットで外すと、写真5のようにエンジンオイルが抜けてくる。あらかじめ下にオイル受けを置いておこう。


写真5 エンジンオイルを抜いているところ

エンジンオイルを抜いている間に、オイルフィルタを交換しておこう。オイルフィルタはエンジンルームの写真6のところにあるので、オイルフィルタレンチでこの蓋を外す。


写真6 オイルフィルタの蓋

オイルフィルタの蓋を外すと、写真7のようにオイルフィルタも一緒に外れてくる。


写真7 オイルフィルタと蓋

新旧のオイルフィルタの比較を写真8に示す。


写真8 新旧のオイルフィルタの比較

オイルフィルタの蓋には写真9の位置にOリングがあるので、これも交換しておこう。新しいOリングはオイルフィルタ購入時に付属しているはずだ。


写真9 Oリング

新しいOリングに交換したら、写真10のようにOリングにエンジンオイルを塗り、新しいフィルタをセットする。


写真10 新しいOリングとフィルタをセットしたところ

そして、写真11のようにフィルタを取り付ければいい。ここの締め付けトルクは25±3Nmだ。この数字は蓋に書いてある。


写真11 新しいオイルフィルタを取り付けているところ

エンジンオイルがドレインから出てこなくなったらドレインプラグを取り付ける。その際、オイルフィルタに付属していた新しいワッシャを使おう。写真12に新旧のワッシャの比較を示す。


写真12 新旧ワッシャの比較 (左:新、右:旧)

古いワッシャは銅製のようだが、新しいワッシャは真鍮だろうか? このドレインプラグを取り付けるときの締め付けトルクは、25Nmである。

ドレインプラグを取り付けたらエンジンオイルを入れればいいのだが、その前に抜けたオイル量を計ってみよう。抜けたオイルを2リットルのペットボトルに入れてみると、写真13のようになった。


写真13 抜けたオイル

おおよそ6.5リットルのオイルが抜けたようだ。すなわち、おおよそ6.5リットルの新しいオイルを入れればいいことになる。ドレインプラグの蓋を取り付け、ウマを外して車両を水平にする。そして、写真14のように6.5リットルのオイルを入れていく。


写真14 オイルを入れているところ

この後、エンジンが温まるまでしばらくアイドリングさせてから、車両のダッシュボードにあるCCCでオイル量を測定する。写真15のように、オイル量は適正なようだ。


写真15 オイル量の測定

なお、現在の走行距離は、写真16に示すように78,521kmだ。


写真16 走行距離

前回のオイル交換から8,600kmほど走ったことになる。次回は来年の今頃かな?


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