2016年3月27日(日)

DD2号 洗車 − 隅々の汚れ その1

紺色のDD号から白色のDD2号に乗り換えて感じたことの一つに、車体の汚れの目立ち方がある。紺色のDD号の場合は、砂埃等の白っぽい汚れが目立つため、まぁ洗車すればそれなりに綺麗になる。しかし、白色のDD2号の場合は、洗車しても隅々の黒っぽい汚れが気になって、イマイチ車の輪郭がぼやけた感じになってしまう。例えば、写真1の赤矢印で示すサイドウィンカー周り等だ。


写真1 サイドウィンカー

この部分をよく見てみると、写真2の赤矢印で示すように汚れが見える。


写真2 サイドウィンカーの汚れ

このような汚れは少し離れると見えないが、全体的な印象がぼやけた感じになってしまう原因になる。また、このような汚れは普通に洗車しているだけではなかなか落ちない。そこで、今回は、サイドウィンカーとフロントグリル周りを少し丁寧に掃除してみることにした。

このサイドウィンカーは、写真3のように前側を浮かせながら全体的に前にスライドさせてやると、写真4のようにシルバーのロッドとともに外すことができる。


写真3 前側を浮かせる


写真4 サイドウィンカーを外しているところ

その後、写真5に示す電球のコネクタ部分を外すと、サイドウィンカーをフリーにできる。


写真5 サイドウィンカーのコネクタ

写真5からもわかるように、サイドウィンカーを外したボディ部分は汚れで真っ黒だ。この汚れを写真6のように濡れたウェスで拭き取る。


写真6 汚れを拭き取っているところ

かなりしつこくゴシゴシと汚れを拭いてみたが、写真7のように完全に落とすことができなかった。


写真7 拭き取り後

そこで、このしつこい汚れを落とすために用意したのは、写真8のピカールだ。


写真8 ピカール

缶に書いてある使用説明を見ると、「使用に適さないもの」として真っ先に「塗装」が挙げられている(笑)。まぁ、そんなことを気にしてたら何もできないので、ピカールをウェスに付けてちょっと磨いてみる。すると、あっという間に写真9のように汚れが落ちた。だって、研磨剤だもんな。


写真9 ピカールで磨いた後

きっとキッチンに置いてあるジフでも汚れが落ちると思う。その後、サイドウィンカー自体の汚れも拭き取って元に戻せば、写真10のようにサイドウィンカー部分に付いていた汚れがスッキリ落ちて、隅まで綺麗になっている。


写真10 汚れが落ちたサイドウィンカー

前述のように、洗車しているときにもう一つ気になるところがある。それは、写真11に示すフロントグリルだ。


写真11 フロントグリル

一見、綺麗なように見えるのだが、よく見てみると写真12のように下のクロムメッキ部分にウォータースポットが付いていて中性洗剤とスポンジで擦ったぐらいでは取れない。


写真12 ウォータースポット

グリルの縦棒の付け根にも汚れが溜まっている。さすがのDDでもクロムメッキ部分にピカールのような研磨剤を使う勇気はないので、とりあえず写真13のような水垢クリーナーと塗装に使うような刷毛を用意した。


写真13 水垢クリーナーと刷毛

水垢クリーナーを汚れた部分にスプレーし、写真14のように刷毛で丹念に擦ってやる。


写真14 刷毛で擦っているところ

結構面倒だが、洗浄後は写真15のようにウォータースポットが綺麗に取れている。


写真15 洗浄後

本当に細かいところだが、それを綺麗に掃除するとなんかちょっと気持ちいいかも・・・。メンテネタがないときは、しばらくこのネタで誤魔化そうかな(笑)。


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