2013年7月31日(水)

フォグランプカバーキャップの修理 − 金ちゃん1919さんより

今回は、6年半ぶりのご登場、金ちゃん1919さんより、フォグランプのカバーキャップ修理のレポートをいただいたので紹介しよう。


こんにちは、金ちゃん1919です。何年ぶりの投稿でしょうか・・・、古すぎて忘れましたw 現在は、91年セダンから、94年ツーリングに乗り換えています。今後はE34ツーリング特有のネタも投稿したいと思っております。

今回は、フォグランプの球切れの原因に成っていたカバーキャップ内のリード線の修理を行ったので、簡単ですが、レポートをアップさせて頂きます。

今回の破損状態を認知したのは、板金修理に出して納車されてた後、片方のフロントフォグランプが点灯していない事に気付き、切れていた球を交換する際に端子のリード線の被覆がパリパリにヒビが入っているのを確認(- -;) 根元は結構な範囲が剥がれてしまっていて、キャップを取付る際にひねるので、接触してしまってたらしいです。リード線を半田で交換したので、以下に工程順に写真をご覧下さい。

先ず部位の特定です。下図をご覧下さい。フォグランプのバルブを交換する際に外す防水キャップです。

黄色がバルブの平端子に繋がる+線、オレンジが−線です。

奥の端子はVの字形に成っていて半田で付いているだけです。熱し過ぎに気を付けて、半田コテを当ててリード線を引き抜きます。

古いリード線を抜いたら、予備半田を盛っておきます。

リード線1.25sqです。本当は被覆の薄い自動車用のAV線と言うのを使うのですが、今回はお安くホームセンターで通常の物です。長さは現物より気持ち長めにしました。

端子のカシメを開こうとしたら、歪んでしまいそうだったので、横に半田付けですw リード線の被覆を剥いた部分はひねって半田あげをしておきます。

キャップのコネクターへ半田付けします。熱してV溝に落とすように付けます。

キャップに左右勝手は有りません。どちらも同じ様にリード線を交換して後は普通に組み付けて完了です。なぜこの部位だけ被覆が割れているのでしょうか? バルブの熱がこもってしまうからなのか? 材料が粗悪なのか???? まー、またお安く早く修理が出来た事を神様に感謝します。


確かに、ここの配線って被覆がパリパリになる。ショートするかもしれないので、気が付いたときに配線を入れ替えておいた方がいいだろう。もちろん、フォグランプだけではなく、ハイビームやロービームも同じような構造なので、同じように配線の被覆がパリパリになる。

末尾ではあるが、久しぶりにレポートをいただいた金ちゃん1919さんに感謝する。ツーリングなら、トランクリッド配線の被服も割れてきていると思うので、そちらもメンテしてください。


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