2011年5月5日(木)

ドア内張りの補修 − 牛ちゃんより

今回は、牛ちゃんより、ドア内張りの内側の修理レポートをいただいたので紹介しよう。


先日、ドアの内張りの補修とウィンドフィルムの貼り直しをしようと内張りをはずしていくと、ドアの内張りが下の写真のように腐っていました。

また、下の写真のように、スポンジには水に濡れた痕がありました。

これはヤバイと、下の写真のように家に残っていた木工パテで補修してみましたが、強度不足と水に弱そうなのでボツにしました。

今度は、次の写真のように腐った部分をハサミで切り取りました。

次に、2.5mm厚のMDFで形を取ってボンドで貼り、

下の写真のように、もう一枚のMDFで補強しました。

グロメットを付ける部分は、このような水道ホースをグロメットのアールに合わせ、

内張りの下部の長さ分に切り、したの写真のようにボンドで貼りクリップで固定し乾くまで放置しました。

boven7さんにブチルゴムが悪いから水が入るとご指摘頂いていたので、下の写真のブチルの両面テープを細く切り、

このように貼り、

下の写真のようにドライヤーで温めてブチルテープを柔らかくしてからドアに貼り付けました。

ここから先は写真を撮り忘れましたが、先ほどの水道ホース部にグロメットにボンドを塗り乾かないうちに内張りをドアにはめていきます。あとはドアを閉めてしまえば 、水道ホース部のグロメットの固定も自動的にできるという考えです。

そして数日後、内張りの下部をはずしてみましたが、グロメットはちゃんとくっついていました。また、ドアの外側から水をかけてみましたが水漏れも治っていました。とりあえず成功かなと思っています。

後から気づいた事ですが、粘着力の弱くなったブチルはウエスにシリコンオフを染み込ませて軽くブチルを擦れば粘着力が復活しました。 皆様もぜひ早めの補修を!!


幸い、DD号は今のところ水漏れはないのだが、内張りからの水漏れについては、何度か聞いたことがある。なんか室内が湿っぽいと思ったら、チェックしておいた方がいいだろう。

末尾ではあるが、いつも有用なレポートをいただく牛ちゃんに感謝する。


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