2010年8月22日(日)

エアコン配管の断熱 − 断熱材を巻く

今年の夏は酷暑だが、皆さんのE34のエアコンは問題ないだろうか? DD号のエアコンは、まぁ、冷えることは冷えるのだが、あまり効きが良くない。そういえば、以前、といさんより「エアコン配管断熱材の補修」というレポートをいただいたなぁ・・・。

DD号のエアコンの配管を確認してみると、写真1のように断熱材がボロボロになってきている。


写真1 エアコン配管

拡大してみてみると、写真2の通りである。


写真2 エアコン配管(拡大)

断熱材がボロボロである上に、バルブアダプターの付近には断熱材が巻かれていない。そこで、ボロボロの断熱材を剥がして、新しく断熱材を巻いてみることにした。

断熱材を購入しようと近所のダイソーに行ったが見あたらなかったので、写真3のような銀色のレジャーシートと長さ30cmのタイラップを購入した(計210円)。


写真3 レジャーシートとタイラップ

このレジャーシートは、写真4のようにアルミシートの下に8mmのスポンジが貼ってある。これなら、断熱材として使えそうだ。


写真4 レジャーシート

DD号のエアコンの配管に巻いてあるボロボロの断熱材を剥がし、レジャーシートを適当な大きさに切って、タイラップで縛っていく。簡単な作業だ。配管の中でも、特に低温側(太い配管)を中心にしっかりレジャーシートを巻いていく。写真5にレジャーシートを巻いた配管を示す。


写真5 レジャーシートを巻いた配管

写真6のように、バルブアダプターの部分もしっかり巻いておいた。


写真6 バルブアダプターの部分

これで少しはエアコンが効くようになったかなぁ・・・。試運転してみると、写真7のようにエアコンの吹き出し口から霜が・・・、というわけにはいかないようだ(苦笑)。少なくとも、エアコンの効きに劇的な変化はない。


写真7 試運転中

作業前後でエアコン吹き出し口の温度を計測していないのでなんとも言えないが、まぁ、少しは効くようになっただろう(・・・と思っておこう)。


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