2009年1月14日(水)

ウッド調ドアロックピン − ともパパさんより

今回は、ともパパさんよりドアロックピンをウッド調にするレポートをいただいたので紹介しよう。


DD様、皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。今回は内装の小物に手を加えてみましたのでご報告します。

私が所有する車両は95年式525iのラグジュアリーパッケージと言われるもので、ウッド調パネルと黒革の内装になります。個人的にこの色合いの内装が好みで、以前の愛車も自作品で同じように組み合わせておりました。現在の車両も純正の状態でも十分満足できるものですが、もうひと工夫してみようと思います。

今回、手を加えたのはドアロックピンです。アルミ製のものも市販されていますが、独特の暖かみと高級感を優先してウッド調にしてみました。

まず、ドアロックピンを左回しで緩めてドアから外します。

ピンの先端を残し、円柱部分にウッド調のカッティングシートを貼り付けます。ウッド柄は何種類か販売されていますが、純正に近い柄を選びました。ピンを一周半できるように、長さは5cmにしました。

この日、OBCには−2.5℃の警告が出ました。今の時期は温度が低くてシートが硬いので、貼り付ける前に温めて巻き癖を付けてから貼り付けて行きます。貼り付け部分はシリコーンオフで十分に脱脂します。

最後にシート同士が重なる部分もしっかり脱脂し、貼り付けます。

ここまでの作業中にもシートの温度が下がってしまうので、ドライヤーで温めて粘着力を安定させます。

この状態でしばらく放置しましたが、シートの端が剥がれてくることはありませんでした。この製法で大丈夫そうなので、同じものを4本作ります。

シートの継ぎ目が目立たないように、ドアサッシ側を向くようにピンをねじ込みます。これだけでも印象が随分変わります。ウッド好きには大満足です。

カッティングシートが余ったので、天井のアシストグリップにも同様に貼り付けてみました。モノトーンな印象の天井にアクセントが付きました。

E39用のウッドコンビステアリング、ウッドサイドブレーキレバー、汎用品を加工取り付けしたウッド調アームレスト&ドリンクホルダー達に見事に調和したドアロックピンをご覧下さい。(くどい!)


DDは個人的にこんなネタが大好きだ! カッティングシートは、比較的簡単で安くデザインの印象を換えることができるので、いろんなところに応用できるだろう。

末尾ではあるが、面白いレポートをいただいた ともパパさんに感謝する。


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