2004年9月25日(土)

外気温センサーの取り付け − といさんより

E34にはフロントバンパーの下に外気温センサーがあり、ディジタル時計やOBCを装着している車では、外気温を表示することができる。しかし、アナログ時計が装着されている車では、外気温が表示できないため外気温センサーが付いていない。

もし、そのような車にOBCを取り付けようとすると、外気温センサーも同時に取り付けなければならない。外気温センサーがないと、外気温を-28℃などと表示して、いつも「路面が凍ってるかもしれませんよ警告」が出ることになる。

今回は、お仲間のといさんがOBC装着の下準備として、外気温センサーを取り付けられたようなので、その作業を報告しよう。以下は、といさんから送ってもらったレポートである。


外気温センサーの取り付け

皆様方がひと通りOBCを取り付けられ、今やLKMの改造にいそしんでおられる昨今ですが、この期に及んでやっとOBC装着に腰を上げた次第でございます。

OBC本体・ウィンカーレバー・外気温センサーなど必要な部品は、すべてcyatolanさんのご好意で頂きました。(ありがとうございました!)

今回の作業の中で、電気周りはわからないのでせめて外気温センサーだけでも自分でと思い、ぼんびーさんやKAZE36さんやその他大勢の方に教えていただきながら自力で作業しました。

しかし、なぜ今このレポートを書いているかと申しますと、色々なサイトを捜してみましたが、外気温センサーの具体的な取り付け方法が見つけられなかったからなんです。

また前置きが長くなりそうなので本編に〜

 

まずはこれが取り付けようしている外気温センサーです。

作業手順は、

  1. フロントバンパーを外す。
  2. センターのグリルを外す。
  3. 左ヘッドライト周りのグリルを外す。

ここまでの詳細はもうおなじみでしょうから割愛いたします。

次に左ホーンを外します。外すと赤いバンドのようなものでホーン用配線と一緒に束ねられてる外気温センサー用配線が見えます。(黄色いカプラが外気温センサー用)

赤いバンドをグリグリいじってみると外れて配線が伸びます。

外気温センサー用配線を伸ばした状態でまた赤いバンドに戻して固定します。出てきたコネクタはこんな感じです。

ぼんびーさんのがとっても汚かったと聞いて「汚いコネクタ」を捜していたので危うく見逃すところでした。ご丁寧にコネクタにキャップがついていていました。

では、バンパーを外しているついでにセンサー本体を取り付けます。

左フォグランプのすぐ近くに丸いセンサーを差し込む穴のようなものがあります。そこに奥まできっちり差し込めば取り付けは完了です。

グリルを元に戻して見ると、センサー用配線とフォグ用配線がぶら下がっているのがわかります。

あとはバンパーを戻して、外気温センサーのあたりを覗くとこんな風になってます。

センサーとフォグのカプラを差し込んで、センサー前のカバーを取り付けると完了です!

このカバーを取り付けてみると、センサーが穴の真ん中にいるのかと思いきや、少しずれてるんです…(こんなもんなんですか?) まー気にしない!

見よう見まねと現場あわせの適当さで完了したつもりですが、間違っている所があればご指摘ください!

とりあえず自力での外気温センサー取り付けは完了いたしました(つもり?)が、OBC本体を取り付けてみないとセンサーが正しく機能しているかはわかりません。次回のメンテオフで「OBC取り付け」としての完了を目指します!


非常にわかりやすい文章と写真で丁寧に取り付け方法を解説していただいた。これなら、DDでも外気温センサーを装着できそうだ(DD号にはもう付いているが)。

いつも末尾になって申し訳ないが、丁寧な作業報告をいただいたといさんに感謝する。


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