2000年11月11日(土)

フィルム貼り − 再び・・・

再びフィルム貼りに挑戦することになった。以前にフロントに貼ったフィルムがはがれてきたからだ。原因はフィルム下側をウィンドウシールの下まで入れなかったことと、ウィンドウの上端まできっちり貼ってしまったためである。また、リアのサイドもすこし皺になったところがあったので、ついでに貼り直すことにした。しかし、本当の理由は、「自分でフィルムをガラスに合わせて切ってみたかった」からである。

購入したフィルムは、東レ製のもので透過率35%のスモークである。50cm×1.5mのものを2本用意した(○ートバックスで1,680円×2本)。また、今回は「ヘラセット」なるものを購入した(880円)。これは大小合わせて3本のヘラとダマート(フィルムに書ける鉛筆みたいなヤツ)が入ったものである。今回のフィルム貼りがうまくいったのは、このヘラのおかげである。

とりあえず、助手席側の窓から施工した。まずは、窓についているスピーカーをはずし、次いでウィンドウ枠についているプラスチックの窓枠をはずした。

写真1 スピーカーをはずしたところ

フィルムをガラスより1cm程度小さくカットして、いつものように貼ってみた。ちなみに、下側は5mmぐらいウィンドウシールに入る大きさにカットした。下側をウィンドウシールに入れるのが少し難しかったが、購入したヘラセットのおかげでなんとか入れることができた。フィルムを小さめにカットしたことと、下側をウィンドウシールに入れたことで、剥がれる要因はなくなったはずである。ちなみに貼った後は乾かすために1〜2日間はウィンドウを上下させてはいけないのだが、間違えて貼った直後にウィンドウを動かしてしまった。フィルムは剥がれることもなくホッとした。なお、貼った後はこの通り。内側から見ると結構薄い色である。

写真2 助手席側のウィンドウに貼ってみたところ

皺もなく、なかなかうまく貼れた。調子に乗って、運転席側のウィンドウも貼ってみた。フィルムの下側をウィンドウシールの下に入れるのが苦労するが、なんとかうまく貼れた。貼った後はこんな感じである。

写真3 運転席側に貼ったところ

ここで、夕食をとり、少し休憩である。コツをつかんだので、休憩後、リアの両サイドも同じように貼ってみた。全体としての出来上がりは満足できるものである(写真4、5)。だんだんテクニックが上がってきている。

写真4 フィルム施工後(右前から)


写真5 フィルム施工後(右後ろから)

なお、写真に写っている人物は、いつもの「とある知人」である。いつものように文句も言わず喜んで手伝ってくれた。いい人だ。

今回、フィルムがうまく貼れたので、しばらくはこのまま貼り替えないでおこうと思っている。ただ、気になるのは、フィルムの色である。今回はスモークを貼ったのだが、非常にがらの悪い車となってしまった。以前に、同じ車で薄い青のフィルムを貼っている車を見たことがあるのだが、それは上品な仕上がりになっていた。上品な私にとっては少し気になるところである。いつか貼り替えてみたいところだ。


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