2011年6月17日(金)

E39 マイクロフィルターカバーの交換 − コロすけさんより

最近、メンテ三昧(?)なコロすけさんより、マイクロフィルターカバー交換のレポートをいただいたので紹介しよう。


DD様、皆様、大変大変お世話になってます。大きなことが出来ないコロすけで御座います。

 

【はじめに】

以前、御友達のエリエール号のエンジンルームを悪戯した(笑)際に、フッと思ったのが、マイクロフィルターの作業性の良さを実感!

外す時は上部のロック部分3箇所を外すと外れ、接続する際は、ダクトの下の部分を嵌めて上を「パチンッ!」って嵌め込んで接続完了

「後期はフィルターボックスとエアダクトマイクロフィルターの接続が簡単だなぁ〜〜、良いなぁ〜」と思っておりました。

コロすけ号はと言いますと、カバーに被せる様にダクトを付けてロックは〇部分を下方に下げてロック…これがなかなか嵌まらない。。。

ディラーでも、「これは結構面倒です」と…

早速、RealOEMで調査を(笑)。

コロすけ号は1997年2月生まれ、言わずと知られた前期型(爆)。マイクロフィルターハウジング辺りの部品はと言いますと、

両方共に1998年4月迄…。迄って事は…

1998年4月からは、

らしい。前期の台替え品としても番号が同じですので、たぶん一致します。てか?、部品が変更されているんでしょうな。

知ったからには、実行するべし!

ヤフオクをふらふらすること数か月!あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*) 見つけましたョ

左右入手です(笑)。

 

【部品比較】

マイクロフィルターカバーは、若干の違いが有る様な無い様な…(装着は出来ます)

ロアマイクロフィルターハウジング

上方から比べるとフィルターの納まる位置が若干変わってますが外側のサイズは変わらない様です。

 

エアダクトマイクロフィルターとの接続部

後期タイプは、上下に3か所のロックがあります。

前期タイプは、溝が付いてそこにエアダクトマイクロフィルターを挟み込んでロックする様になってます。

エアダクトマイクロフィルター

左側が後期タイプで、上・下3か所のロックがあるのが分かります。右側は前期タイプで、下部2箇所のロックがあって、バンドの様な役割でロックする様になってます。

断然密着性等を考慮した場合、作りは後期の方が安心感がある作りに見えます。前期の物は油断するとゴムの挟み込みが写真の様に外れてしまいます(癖が付いちゃうんですね)。

車体に接続する部分は共通の様です。

 

【交換方法】

マイクロフィルターカバーを外します。この状態でフィルターの交換ができます。

クリップを外します。

カウルシーリングを外します(前期は1本物ですが、後期は分割されています)。

エアダクトマイクロフィルターとロアマイクロフィルターハウジングの接続部を外します。

ロアマイクロフィルターハウジングを斜めに引抜きます。あとは、エアダクトマイクロフィルター時計回りに回して外して完了です。

装着は逆の順番で装着して終了です。

 

【おわりに】

このレポートは、後期車両に御乗りの方達には、全く何の役にも立ちません(笑)。前期車両に御乗りの方にも……不都合や興味が無ければ…(笑)。

コロすけは、この所のメンテ等でこの部分を外す機会が多くなったものですから、少しでも楽になればと思い交換してみました。

交換後は、脱着が少しは楽になりましたが…、効果の程は…微妙です。あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*) 頻繁に脱着する部分でもないので(笑)お勧め出来るかは不安が残ります。前期車両に御乗りの方はこの部分の部品は既に生産終了となっており破損した際は、後期の部品が流用出来ますョ!って事でしょうか。。。


これは面白いレポートだ! 後期のマイクロフィルタハウジングが前期にも使え、なおかつ、取り扱いが簡単になっているのか!?

末尾ではあるが、いつも有用なレポートをいただいくコロすけさんに感謝する。



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