2005年4月5日(火)

後席パワーウィンドウスイッチ照明のLED化 − 貧乏若造さんより

予告通り、貧乏若造さんより後席パワーウィンドウスイッチ照明のLED化のレポートをいただいたので紹介しよう。


毎度お世話になっております。貧乏若造でございます(笑)。

ちょっと前に予告していたメンテナンス第二弾をお送り致しますです。

今回は後部座席のウィンドスイッチLED化です。既にDD様のレポートにもありますので、自分的に感じた事をカキコしたいと思います。


問題のスイッチ。ディーラー価格は数千円するとかしないとか・・・

まずスイッチを外しますが、これはマイナスドライバでこじれば取れます、が!DD様のレポにもありますように、

「外すときに、スイッチの上下に付いている金属の板を一緒に外さなければいけない。下手すると、ドアの内張りの中に落ちてしまうので、注意が必要だ。」

とあります。

正直外すまでは、スイッチの裏に絶縁する為の何か。ぐらいの感じでしたが、
外してみて「これか!」と納得。

スイッチ上下に付いている、金属製の爪のことです。当然自分は内張り内に落としてしまいましたので、全部外しました。


問題の爪

そしてスイッチをバラします。特に難しい事はありません。只、開ける際に、バネ状の部品がありますので、念をおいて開けてください。

そして電球を取りますが、電球の細い線が金属端子に半田されています。この半田が曲者で中々溶けません!

(後に調べるとどうやら鉛フリー半田のようで最近の製品には当たり前だとか? さすが環境国、イラんとこ…(略 ))

溶けない半田にイラつきだし、結局強引に電球を引っこ抜くとこれが上手い具合に電球の根元から線が切れ、半田側に残った線に新たに半田を付けると早い早い!(絶縁注意)


切れた球。小さいので割らずに上手く外しましょう。

そして今度は、LED側にちょっと工夫をします。光がよく拡散するように、LEDの頭を擦りガラスのように半透明になる様ヤスリで少し削ります。

そして、本番。LEDをスイッチに付けます。これも理論的にはDD様のレポ通りです。

但し、DD様は恐らく「神の手」を持ってらっしゃるんでしょう。LEDの足同士で半田し、そしてそれをスイッチ部に入れ、更に足同士を元の半田に付けるなんて、高度すぎます。

自分もやっては見ましたがスイッチ内で取り回しをすると、足がブチブチと疲労切れし 「キィィィィィィ!」となってしまいました・・・。

結局、手持ちにあった細めのリード線で配線し、なんとか完成しました。


使用したリード線


見えにくいですが、なんとか出来た写真です。

そして取り付ける訳ですが、とりあえず点灯試験。


綺麗に点いてます。

そして内張りを戻す訳ですが、このまま新たなメンテナンスをしなければ!!

次回、後部ドア内張り革、苦労の浮き補修の巻き!(アップ期日未定)

お楽しみに!!


確かに、LEDのハンダ付けは難しいかもしれない。もちろん、DDにも難しいが、コツさえつかめればなんとかなるだろう。

末尾ではあるが、LED化のレポートを別の視点からまとめてもらった貧乏若造さんに感謝する。

このサイトでは、上記のように「方法は既に掲載されているが、実際にやってみてこの辺りが難しかった」というレポートも募集している。このような情報は、特に初心者の方には本当に有用だろう。



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