2020年11月7日(土)

E36 アームのブーツ交換 その2 − チロリンさんより

前回に引き続き、チロリンさんより、E36のアームのブーツ交換のレポートをいただいたので紹介しよう。 


今回、ディーラー様の懐の深さ?を思い知ることになりました。

前回同様、反対側のロアアームを外します。こちら側もゴムは役目を終えつつありました。ブッシュ自体は問題ありませんでした。ゴムブーツの耐久性が問題です。

また同じく、さっくりショックを交換しました。こちら側にはまだ漏れはなく、しっかりした手ごたえと、押し込むとゆっくりした反発がありまだ使用可能でした。

そして同様に2箇所のゴムブーツを入れ替えます。

ここからが想定外でした。例のHD使用のスタビリンクのブーツにヒビがあり、ブッシュがお亡くなりになっていました。これも7年くらい前に交換したものでした。取り外すと、取れたらいけないところがぽろっと落ちました。ゆっくり走り出した時、まれにゴトゴト音がしていたのがこれだと分かり、すっきり。

その時に交換した純正がまだ使用可能状態だったため、その時に捨てずに持っておいた純正があり、それに交換しました。捨てずに持っていて、良いことがありました。そう考えると、反対側も気になりますので、確認すると純正がついているではありませんか!!
 
両方とも社外品に交換した記憶があるため、ついに私も若年性アルツハイマーかと思いましたが、心当たりが。。。交換してしばらくの車検で、ディーラーから気になるところはないか?と聞かれ、ブレーキを踏んだ時、まれにコクッと小さな音がすると言ったことを思い出しました。音を拾う装置を装着して、テストランを繰り返し、スタビリンクを調整したと説明がありました。(費用も請求されていなかったため、気にも留めず忘れていました)

純正のスタビリンクは一回り小さく、ねじの付け根の平坦な部分をサスペンションと平行にするよう取り付けますが、社外は指定はないようです。また、純正はそのねじの付け根の部分をスパナなどで固定して取り付けますが、社外はねじの先を六角で固定して、取り付けます。そして純正にはトライアングルマークの中にフクロウがいました。

20年以上前、車両を購入してまだ保障があるときに、オーバーヒートし入庫したとき、私の経験でサーモスタッドではないかと素人判断でお話をし、修理完了の説明で、ガスケットは飛んでいない。サーモスタッドを交換して、ウォーターポンプも交換しましたと説明がありました。後に10年以上経過して、私の年式のポンプはインペラと言われる羽がプラスチックで出来ていて、それが割れることが多く、金属製の対策品に交換されていることを知りました。(これも保障期間のため、無償でした) 私に気を使ったのか、偶然だったのかは分かりませんが。。。

(これで本題は終わりです)
 
足回りをそこそこ交換したのと、前にステアリングラックも交換しているため、トーを調整することにしました。例のあの板です。7000円位で購入できるあれです。

外に向いていました。

車両に角度が記載されています。(前回の車検時では−5.7mmでした)

この板は角度表示のため、ずれた量と板の長さを計算して、mmにします。タイヤの外側の磨り減りと燃費を考え、少し直進安定性を犠牲にして、気持ちインにしてみました。0度まで許容範囲のようです。

後日テストラン。初代新幹線の営業速度位出してみましたが、問題なかったので、やっと完全体となれました。タイヤも交換して、今回も分銅が描かれているタイヤですが、今回バランス取って居ないのですが良好です。(最初がいいのですが、古くなると音が出てくるのと、新品(今回も新品同様の中古品を購入しました)は少し高いのがネックですね。)

ブレーキホースに少しひび割れが見えたような気がしましたが、次の車検時に対応することにしました。
 
(おまけ)
お風呂のおもちゃですが、電池交換は出来ないようでしたので、電池を交換してみました。最近、修理ばかりやっている気がします。

また何かありましたら、よろしくお願いします。くだらない内容を長々失礼いたしました。
 


個人的には、「例の板」のところに興味があり、DDもこの板をちょっと欲しくなってしまった。末尾ではあるが、いつも有益な情報をいただくチロリンさんに感謝する。


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