2016年6月18日(土)

DD2号 フロントガラスのウロコ磨き − ワイパーを外して

以前に「グラスルーフのウォータースポット除去」というレポートで、DD2号の天井ガラスにできたウォータースポットを除去したことを報告したが、実はフロントガラスの下部にも同じようなウォータースポットが残っている。写真1にDD2号のフロントガラスを示す。


写真1 フロントガラス

フロントガラスの下部には、写真2のようなウォータースポットが見える。


写真2 ウォータースポット

この部分はワイパーアームがあるので、研磨剤とスポンジでうまくウォータースポットを取り除けない。そのため、わかってはいながら放置していた。

しかし、このウォータースポットは洗車のたびに気になる。そこで、潔くワイパーアームを外して研磨してみることにした。まずは、写真3のようにボンネットを開ける。


写真3 ボンネットを開けたところ

この時ばかりは、後ろ開きのE34のほうが作業しやすそうだ(笑)。ボンネットを開けると、写真4のようにワイパーアームの付け根が見える。これは左側のワイパーアームだ。


写真4 左側のワイパーアーム

DD2号(E63)のワイパーアームは、左ハンドルの車両を基準に作られており、右ハンドルの車も同じワイパーアームを使っている。E34の時は左右対称になっていたのに・・・。それは、ともかく、まずは写真4の赤矢印で示すプラスチックカバーを外す。これはツメで固定されているだけなので、引っ張れば外れる。写真5に外したカバーを示す。


写真5 ワイパーアームカバー

カバーを外すと写真6のようにナットが見える。


写真6 ワイパーアーム固定ナット

このナットを外す。写真7にナットを外したところを示す。


写真7 ナットを外したところ

これで、ワイパーアームの根元を上に持ち上げれば簡単にワイパーアームを外すことができる。写真8に外したワイパーアームを示す。


写真8 外したワイパーアーム

左のワイパーアームが外れたら、次は右だ。まず、写真9に示す2つのプラスチックキャップを外す。


写真9 プラスチックキャップ

そして、写真10のように、その下にあるナットを外す。


写真10 ナットを外したところ

ここで写真10の左側のアームは簡単に外れるのだが、写真の右側の方が外れない。写真11のように、ウォーターパイププレイヤーで外そうとしてみるが・・・。


写真11 アームを外そうとしているところ

残念ながら、これでは外れなかった。やはり、ワイパーアームプーラーがないと難しいようだ。ここは無理に外さず諦めよう。片方のワイパーアームが取れただけでも、写真12のようにかなりウォータースポットが取りやすくなった。


写真12 左ワイパーアームを外したところ

さて、ここからやっとウォータースポット取りだ。まずは、写真13のようにフロントガラスを綺麗に拭く。


写真13 フロントガラスを拭いているところ

使用するのは、写真14に示すように「グラスルーフのウォータースポット除去」で使用したウォータースポット除去剤だ。


写真14 ウォータースポット除去剤

これをフロントガラスのワイパーアームがあったところの下に塗って、スポンジで磨いていく。


写真15 磨いているところ

右側の取れなかったワイパーアームの下は、写真16のように怪我をしないように手袋を着けて磨いていく。


写真16 手袋を付けて磨いているところ

磨き終わったら、ウォータースポット除去剤を綺麗に拭き取って、最後にワイパーアームを戻せば作業完了だ。撥水のために、エアロラックを塗っておいた。写真17に綺麗になったフロントガラスを示す。


写真17 綺麗になったフロントガラス

写真2のワイパーアームの付け根にあったウォータースポットも、写真18のように綺麗になくなっている。


写真18 ワイパーアームの付け根

これで洗車のたびに気になっていたフロントガラスのウォータースポットも綺麗になくなった。これからはキイロビン等で定期的にフロントガラスを磨くことにしよう。


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