2016年2月2日(火)

DD2号 サイドウィンドウにシリコンスプレー − モーターの負荷軽減

先日、「DD2号 パワーウィンドウ挟み込み防止誤動作 − 初期化 」のレポートで、運転席側サイドウィンドウの不具合を直したことを報告したが、それは単に初期化しただけで本質的には何も直っていない。サイドウィンドウ開閉時の動きを改めて良く見てみると、ウィンドウが上がるときの速度が遅くなっていることがわかった。おそらく、ウィンドウのすべりが悪くなって、モーターに負荷がかかっているのであろう。このままでは、再び同じような誤動作が起きないとは限らない。

本来であれば、ドアの内張りを外してウィンドウレギュレータやレールにアクセスしグリスアップ してやればいいのだろうが、この寒い時期にメンテするのはちょっと大変だ。そこで、とりあえず写真1のシリコンスプレーを使ってウィンドウガラスの両横にスライドレールの潤滑を良くすることで誤魔化してみよう。


写真1 シリコンスプレー

スプレーの先に長いストローを付けて、写真2のように下げたウィンドウガラスの後ろ側にスプレーを噴射しながら、ウィンドウガラスを上下させる。


写真2 ウィンドウガラスの後ろ側にスプレーしているところ

同様に、写真3のように下げたウィンドウガラスの前側にスプレーを噴射しながら、ウィンドウガラスを上下させる。これでウィンドウガラス両サイドの潤滑はバッチリだ。


写真3 ウィンドウガラスの前側にスプレーしているところ

ウィンドウガラス表面とゴム製のウィンドウモールの間にもかなり摩擦があるはずだが、さすがにガラス表面にシリコンスプレーをかける根性はなかった・・・。

運転席側・助手席側の両方にスプレー後は、ウィンドウの上がる動作が少し速くなったような気がするが、きちんと計測していないので実際にはわからない。とりあえず、これでしばらく様子を見てみよう。


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