2008年7月11日(金)

フッ素コーティング施工:洗車編Part2 − kojiさんより

前回に引き続き、kojiさんよりフッ素コーティングのレポートをいただいたので紹介しよう。今回は洗車編Part2だ。


まだ、まだ続きます!

今回は洗車編のPart2。「鉄粉除去編」です(^^)/

洗車は念入りにするが鉄粉除去まで手がまわらないことが多いですよね。手間もかかるし普通に洗車しただけで疲れきっちゃってますからね。。。

でも、この鉄粉除去作業が次のステップ「下地処理」に大きく影響します(^^)そしてプロの鉄粉除去は、一般的な作業のさらに上をいっています!!!

前置きが長くなりましたがレポート開始(^^)。

まずは使うツールは一般のカー用品店でも売っている「鉄粉除去ねんど」です。でも、ひとまわりもふたまわりも大きい。。。

そして素材の違いもあるようです!?(謎&秘)

洗車直後のボディーの状態です。

 

 

まだ、以前に洗車機でかけた撥水コートが残っていますねぇ。。。 水が玉になってはじいています。

そして、直に手で触ってボディのざらつき感を確認してゆきます。

作業はリアからやるとのこと!? なぜなら、ブレーキダストや埃、ピッチ、タールなどは、走行中にリア周で空気の渦を巻き最も汚れが集まるとのです!

へぇー×20(/・・)...

実際にリアバンパーからの作業を見てみましょう。

まず、リア周りは鉄粉の巻き込みがボディの中で最も多い箇所なので、専用液を希薄して使用します。

 

汚れが浮き出てきているのがわかりますでしょうか? そして、ねんどでそれらを除去してゆきます。

 

そして洗い流したあとはこのように!

リア周りだけでこれだけたくさんの鉄粉が刺さっておりました(◎-◎)!!!

この作業をボディー全体にまんべんなく行ってゆきます。普通のヒトであれば、気が遠くなる作業ですねー(´Д`)...

 

リアから徐々にフロントへと作業がつづきます。

 

普段見落としがちなミラー下部やプレスライン下もくまなく処理してゆきます。

 

また、ボンネットの縁もしっかりと!

 

ねんどを何度もこねてキレイな面をだして作業を続けます。

そして、最終的にこのような状態にヽ(`△´)/

 

見事なまでに?鉄粉がねんどにとらえられておりました!

★ここで企業秘密(*^^)v ←いいのかな???

「鉄粉除去ねんど」の握り方。

このように手の平の中に包み込むようにしてボディー全体をなでていくそうです。

また、1度なでたところでボディーに刺さった鉄粉は表面の凸部分しかとれないので、同じ箇所を数回にわたってなでて刺さった鉄粉の根っこまで確実に除去しなくてはならないとのことです!

言われてみれば確かにその通りですね。。。

そして鉄粉除去がボディー全体に施工され、最後に水で洗い流されたあとは、この通り最初の写真のような「水の玉」は完全になくなっています!

 

コレだけでも十分ツヤを取り戻していますね♪

全体像はこちら。

 

ボディー全体がすでにピカピカに輝いています☆彡

時間は16:00。洗車だけですでに2時間半を費やしています。。 今回はココまで!

次回は、ポリッシャーを使っての磨き作業「下地処理編」です。コレが仕上がりの明暗を分ける!?

乞うご期待(^^♪


さすがにプロの仕事は丁寧だ。ここまで洗えばさすがに綺麗になるだろう。納得の作業である。

末尾ではあるが、面白いレポートをいただいたkojiさんに感謝する。


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