2005年10月16日(日)

ドアミラーの電動ガルウィング化 その3 − 塗装

なんとか物理的にはE34の車体に取り付けられそうになってきたので、製作したドアミラーを塗装しよう。

まずは台座部分から塗装する。ここは、塗装が簡単で安いツヤ消しの黒にする。だって、1缶で197円だし(笑)。

ドアミラー本体に塗料がかからないように、写真1のようにマスキングする。


写真1 ドアミラー本体をマスキングしたところ

そして、写真2のようにツヤ消し黒を塗装する。


写真2 ツヤ消し黒を塗装しているところ

簡単、簡単! って思ってたら、塗料が垂れてしまった(泣)。仕方がないので一日乾燥させてから垂れた塗料を耐水ペーパーで削って再度塗装した。やっぱり、塗装ってDDには向いてないみたい・・・。

そんなこんなで、一応、写真3のように台座部分がなんとか塗装できた。


写真3 台座を塗装したところ

次はドアミラーカバーの塗装である。

入手したドアミラーは車体色がシルバーのE46に付いていたため、ドアミラーカバーもシルバーに塗装されている。そこで、まず写真4のように耐水ペーパーで適当にシルバーの塗装を剥がしていく。


写真4 シルバーの塗装を剥がしているところ

ここでも、120番の耐水ペーパーで適当に塗装を剥がした後、徐々に目の細かい耐水ペーパーで表面を均していく。表面をきちんと均しておかないと、塗装後、耐水ペーパーの削り跡が付いてしまうので注意が必要だ。

ここまでできたら、次は車体色の塗装である。使用した塗料は写真5のようなものである。トヨタのダークブルーメタリック(ホルツ カーペイント MH12087 T-87)だ。DD号のボディとは少し色が違うが、この際、気にしないことにする(笑)。


写真5 車体色の(に近い?)塗料

表面を均したドアミラーカバーを写真6のようにおいて、写真7のようにスプレーで塗装していく。ここでは、乾かしながら薄く何度も塗ることがコツだ。決して塗料が垂れないように・・・(苦笑)。


写真6 表面を均したドアミラーカバー


写真7 ドアミラーカバーを車体色に塗装しているところ

最後は、塗料の中に入っている細かい金属片が立つように少し遠くからサッと塗装する。写真8に車体色に塗装したドアミラーカバーを示す。


写真8 車体色に塗装したドアミラーカバー

さて、次はクリア(ツヤあり透明)の塗料を塗る。実はこれが難しい。最初は写真9のように乾かしながら薄く塗っていく。


写真9 クリアを塗装しているところ

そして、最後の仕上げは、途中で乾かさずに薄く何度も塗って塗料が垂れる寸前でやめる。言葉で書くと簡単だが、いつ塗料が垂れるかわからないので非常に難しい。

でも、何とか奇跡的に写真10のように綺麗に塗装することができた。


写真10 クリアを塗装したところ

端の方は少しざらざらしているので乾燥後に耐水ペーパーとコンパウンドで磨いてツヤを出さなくてはいけないが、ほとんどの部分はかなりツヤが出ている。写真11にクリア塗料を塗装後のドアミラーカバーを示す。


写真11 クリア塗料を塗装後のドアミラーカバー

写真のように、かなり光を反射している(ちょっと画像処理してみた、笑)。でも、我ながら、かなりうまく塗装できたようだ(喜)。

と思ってたら、運転席側の上部にすこし気泡が入っているのを発見してしまった。この発見は「心に棚を作って、その棚の上に上げておくこと」にする(笑)。

さて、これでドアミラー本体は完成したことになる。次は「後でなんとかなる」と思っていた制御回路部分だ。

制御回路部分の作業は、「ドアミラーの電動ガルウィング化 その4 − 制御回路」に続く。これも強敵かなぁ・・・。


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