2005年1月1日(土)

バッテリー復活装置 − 製作編

DD号のバッテリーは購入してから一度も交換していないので、もう4年以上も使っていることになる。定期的にバッテリー液は補充しているものの、そろそろヤバいかもしれない。

しかし、バッテリーを購入するとなると安くても1万円ぐらいはするし、バッテリーの廃棄は環境にも優しくない。

車に使われている普通のバッテリーは鉛蓄電池であり、これは製造されてから使用されるにつれ、その電極にサルフェーションが溜まり、内部抵抗が高くなって劣化していく。そして、3〜4年で交換時期を迎えるのだ。

しかし、バッテリーにパルス状の電流を流すと、このサルフェーションが熔解してバッテリーを復活させることができるらしい。

調べてみると、これはアメリカのある方のアイデアだそうだが、国内ではここのページで詳しく装置の製作方法が紹介されている。

初めはなんだか怪しそうな装置だと思っていたが、調べてみるとどうやら本当に効果がある装置らしい。いくつも検証実験をしたページが見つかった。

とても面白そうな装置なので、DDも製作してみることにした。DD号のバッテリーもヤバそうだし・・・。

基本的な製作方法は、ここのページを参照してほしい・・・。と、いきなり(笑)ではあるが、製作したバッテリー復活装置を写真1に示す。


写真1 製作したバッテリー復活装置

写真1の左側にあるコイルに電気エネルギーをためて、ICの555で発生させたパルスに従ってパルス状の電流をバッテリーに流すものである。また、これは発電機が動作して電源電圧が13.3V以上になると動作するようにしているので、エンジン停止時にはほとんど電力を消費しない。また、動作しているときには、赤色のLEDが点灯するので動作状態がわかる。

取り付けは、これをバッテリーのプラス端子とマイナス端子に接続するだけである。接続端子には、写真2のようなクワ型端子を用意した。


写真2 クワ型端子

装置全体を写真3に示す。


写真3 バッテリー復活装置

実は、用意したコイルが少し小さかったので、どれぐらいのパルス電流を流すことができるかは不明である。まぁ、接続してみればわかるか・・・(笑)。

バッテリーに接続したところは、「バッテリー復活装置 − 取り付け編」で紹介しよう。


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